高専カンファレンスin神戸 主催させて頂きました!
さて、先日「高専カンファレンスin神戸」を主催させて頂きました。
そんな報告とか、日記です。
カンファレンス本会で写真を撮っていなかった都合上、写真は翌日の遠足での一枚。
さて、高専カンファレンスとは高専生が集まっていろいろな発表をするタイプの、「プレゼンテーション型勉強会」です。
自分の技術はもちろん、高専生としての日々の生活や学校での取り組みなどを発表してみんなで刺激しあおうというもの。
僕はこのイベントがとても好きです。
ぼくだってカンファをメイクしたい!と、そういうわけで今回の「in神戸」開催に至りました。
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正直、予想していたよりも用意に時間がかかってしまい、
多くの面で準備不足が露呈してしまったと思っています。
迷惑をかけた方、不快に思った方もいらっしゃると思います。申し訳ございません。
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という前置きではありますが、僕はとっても楽しかった!
直前に爆発的に増えてもらえた発表もボリューム、聴き応えともに素晴らしく楽しめましたね。
これだけの発表をしてもらえる場を提供できたこと、そして発表を聞けたこと、とても良かったと思います。
「為になった」「楽しかった」という声も何人もの方からかけていただけました。
素晴らしいことだと思います。
そうですね、とてもハッピーになれました!
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簡単に言えば、
「やってよかった」「やらせてもらえてよかった」「高専カンファはやっぱり面白い」
の3本ですねっ(感想
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短いですが、僕のブログはこのような感じで。
寒い中、とてもアツいカンファを皆さんありがとうございました!
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ところで、少し追伸。
@fist0君の「あずにゃんぺろぺろ」という発表が物議を醸していましたね。
「HTML5でスマホアプリを開発しよう!」という本題に、「高専カンファ」の参加者層をぐっと引き込む素晴らしいプレゼンだったと僕は思っています。
ただ、確かにそのスライドだけを見て「品格を疑う」と言う人が居るのもまぁ理解できるかなと。
僕達は@fist0君と少なくとも会話したことが会って、「外はふんわり、中はシッカリ」な人間であることを知っています。
この人間性を知っているからこそ”僕達の意識の側に”バイアスが掛かっている可能性は否定出来ないと思うのです。
これを受けて、僕たちは常に「僕のことを知ってくれていない人」を意識する必要があるのだろうなと考えました。
Ust参加者を含めると200人を超える人の前で発表するのですから、やはりいろいろな人が居ます。
高専カンファが開かれた大きな勉強会になっていくこの流れの中で、
「ネタ発表者」の人々には、”初見さんを不快に思わせないテクニック”が新たに要求されてきているんだなと
そう思いました。
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追伸が思いの外長くなりましたが、
「高専カンファin神戸」無事に終了させていただきました!
参加者の皆さん、そしてUst視聴の皆さん、関わってくれた関係者の方々、協力してくれた人みんなみんなみんな、
本当にありがとうございました!!!!!!!